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　結婚３年目２歳半の子供がいます。
　２ヶ月前に妻の浮気が発覚しました。携帯電話の機種変をした後、メモリーカードの中をみて写真、メールが出てきました。最近、夜飲みに出たり、遊びに行ったりが多かったです。もともと心療内科に通っていて、ストレスが溜まると、２歳前の子供に『馬鹿！ウザイいんや！』と言いながら突き飛ばしたり、子供がどんなに夜中泣いても『うるさい』と耳を塞いで寝たりしていました。浮気発覚後に知ったことですが実家に泊まりに行ったとき（私は仕事で家にいました）子供が熱を出している時に朝まで遊んでいたそうです。出来る限りストレス発散になればとなるべく外に出していましたが、こういう結果になりました。

　本人は『浮気とか止める為に携帯電話を換えた。』とか、『もう２人とも、別れた』と言っていました。浮気発覚後、１０日ぐらい経った後、子供がいるので、もう一度やり直そうと、私から切り出しもう一度やり直す事になりましたが、依然として夜の９時過ぎにメールが来た後、急に仕事が入ったと言って出て行ったりするのでもう一度、今使っている携帯電話のメールを確認した所、男からの誘いのメールでした。問い詰めた所、子供を連れて出て行き実家に帰りました。その後に預金とか調べた所、ここ１年半、月十数万づつ何に使用したか分からないお金が発生していました。それを何に使ったか聞くと、はっきりとした答えは返ってきません。

　それでもやはり子供のを優先にして一緒にやり直そうと言うと、私は結婚と言う制度に向いていない。一緒に住むと喧嘩になったりするので一緒に住むことは出来ない。週に１回くらい会わしてあげるので別々に暮らしたい。と言って聞きません。ただ少し気になるのは最近それ以外にも男の影がありますがこの人に関しては決定的な証拠は無いです。（携帯のフォルダがハートマークだったり、夜中とかほとんど毎日の様に電話がかかってきて別の部屋で何時間も話したりしていました。）

　正直な所、離婚するかどうかはもうどっちでもいいと思っています。ただ子供を任す事は出来ません。どうしたらよいでしょうか？
良きアドバイスをお願いいたします。

大大さん！別れた方が良いよ！
ストレス発散が浮気だとしたらとんでもないですよ！
大大さんもだけど子供が一番可哀相だよ！
大大さんは子供を引き取れる環境が整ってるなら、
親権・監護権を主張して大大さんが育てた方が良いと思いますよ！
大大さんの両親とか兄弟など同居又は近くに住んでませんか？
幼児でも母親に育てる能力や環境が整ってなければ対等に闘えると思います。
それに心療内科への通院歴もありますし夜の行状に関しても、
相手の方が分が悪いでしょう！
浮気の証拠はしっかり取っておいた方が良いですよ！

クレイマーさんアドバイス有難うございます。
県内に両親が住んでいます。時間も不規則で労働時間の長い職場なので、上司に退職の意向を伝えた所です。時間のきっちりした所への転職をしようとしている最中です。別れたと言っている浮気に関しての証拠は、携帯の写真（ホテルかカラオケＢＯＸでキスをしている写真や男がベッドの上で上半身裸になっている等）、家に隠してあったコンドーム（男と使ったと自白しましたが、録音はしてないです）を念のため妻の手の届かない所に隠してあります。

大大さん素早いですね！それにすでに子供を引き取る覚悟だったのですね！
その覚悟は男同士として尊敬ですよ！

写真が一番の物証になりますし携帯ですと日付や時間も登録されてますよね！
子供が病気の時に飲みに行くとか自分の悦楽しか興味ないなんて、
２歳半の子供を持つ母親のやることじゃないですよ！
大大さんも写真を見つけた時のショックは大きかったでしょうね！
奥さんも奥さんだけど相手の男も男だよね〜しかももう１人なの？
自分たちが楽しければ苦しんでる者が他に居ようと関係ないんだね！
相手の男にも慰謝料請求してもいい位じゃないですか？
ただ子供はそんな母親でも絶対に求めるだろうし面会とかは、
ちゃんと母親とさせて上げて下さいね！

全然、話が変わるけど今、ロードショーしてる「幸せのちから」って、
父子家庭のお父さんたちが見たら「頑張るぞ！」って気持ちを貰えますよ！
大大さん！応援してますね！！

ちょっと別の観点から投稿します。
離婚を念頭に置いておられる様なので手続きは理解されていると思いますのでその辺りは省略するとして、父親が監護権を得るのはかなりハードルが高いと思って下さい。ましてやお子さんが２歳未満では不可能に近いと思って下さい。奥さんが不貞行為に及んだとしても、その事と育児とは全くと言って良いほど考慮されません。心療内科への通院歴云々をされてる方もいますが調停ではそれが何？と指摘されます。
ここに書かれた事だけで判断せざるを得ませんが大大さんが監護権を包含した親権を得るのはかなり困難です。それが日本の離婚の実情です。