浮気（不貞）の悩み > 過去の書き込み

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この夏　主人から離婚する、もう嫌いになった、我慢できないので別居すると突然いわれ数日後に夫は実家へ行きました。その後３回ほど話し合いやメールをしても徹底的にわたしをののしり責任転嫁し全てお前が悪いといい精神的に追い詰めてくる状態です。別居してからしばらくして夫が不倫しているとかんがえるようにすると話のつじつまが合うので疑い始めました。問い詰めても本人は認めませんが。
　子供の養育費のことをどうするつもりか聞くと最初は二人で１０万といってましたがぜんぜん足らない離婚する気はないというと最近１５万だすといってきました。調停いったってそんなにもらえない　高額な金額を払ってやると。　　　　こどもは中学３年の受験生と小学５年です。二人とも塾に通い下の子はどうしても私立中学に行きたいと頑固にいいます。これからお金のかかるじきです。わたしはパート収入だけです。中3の男の子は受験のストレスと反抗期と思春期でおまけに家がこんなことになりイライラして私に当り散らす毎日で２重に苦しくてたまりません。
先日、主人が子供に話をすると言うので家に来てそのとき、携帯をみることができました。　やっぱり女がいました。来月実家を出て二人の新居に移るそうです。問いただすと初めて子供の前で認めました。相手のことは聞いてもいいませんが。メールの内容から相手には夫がいました.相手のことはどうなっているのかわかりませんが一緒に住むようです。もう開き直っているのでしょうか
家のローンと養育費１５万を払うので離婚しろ、それがいやならあとは調停でも裁判でもするそうなったらそんな金額でないといいます。調停の金額は低いのでたぶんそうでしょうが。受験の終わる３月までは離婚はしませんがその後どうしようか迷っています。再婚すると公正証書にしても払わなくなる可能性大だとおもうし相手に子供ができたらなおさらです。相手に慰謝料請求したとしても相手の夫からも慰謝料請求されるでしょう。主人に財産はありませんし平均的なサラリーマン収入です。私はもうやり直す事は無理と思っていますがむこうには一緒になられては困ります
自分がひきっとっても言いと夫は言っているので子供ひきっとってと言って困らせてもいいかなとも思います。実際上の子を育てる自信をなくしています。　　　　　　　　　　　　　　　なんとか別れさせたいです。この条件で本当にずっと払ってくれるなら離婚承諾も仕方ないと思うのですが相手はうそばかりなので信じられません。数年別居を続けるのがいいのかどうかどうしたらいいか分りません。信じてきた人に暴言ばかりはかれ怒りをぶつける所も無く辛いです。

こんにちは、ななと言います。

お子さん達のご様子から、離婚は選択なさらない方が良いのではないかと
思います。

不倫をしている旦那の条件は、一切守られないと思ったほうが良いです。
不倫をしている奴らは姑息で、簡単に前言を翻したり、言った、言わない
になりますから。下手をすると、慰謝料無し、養育費は支払えない、
家は出ていけ。となりかねませんよ。

また、旦那さんの暴言は「お前が悪い。」「こうなったのは、全てお前の
せいだ。」ｅｔｃ・・・・・・・・は、日記形式で良いですから
今まで言われたことも含めて、全部思い出せるだけ思い出して
書き出しておきましょう。（不倫男の戯れ言の典型なのですけどね）

旦那さんが、別居を強硬するようでしたら、まずは役所へ行って
『離婚届不受理申し立て』を提出しておきましょう。
勝手に離婚届を出される事を防げます。

そして、不貞の証拠を取りましょう。
旦那さんと不倫相手が数時間密室にいたという、出入りの時刻、顔写真
付きのビデオまたは写真です。写真は、デジタルのものでなく、フィルム
式の方が証拠としては良いようです。

証拠が取れたら、家庭裁判所に同居（不満があれば、婚姻費用分担請求も）
を目的とした、円満調停を申し立て、同時に相手の女性に対して、
慰謝料請求をしましょう。

これまでの生活、またお子さん達を守る為にも、やることは
たくさんあります。
よろしければ、メール下さい。

まずは話し合いを小康状態に持ち込み「離婚の意思が無い」ことを明確にしておきましょう。
離婚届の不受理申請はもちろん。
新居への転居と言うことですから「同棲」が始まることになります。
相手にも配偶者がいるようですと当然これはかなりの無理がある行為です。
あちら側でも離婚話が進んでいると見るべきでしょうね。
別居前の交際状況の確認から転居後の同棲を抑えることが出来ればいいのですが。
多少泳がせる形となりますが、転居をわざと間に挟むことで相手に浪費を促し却ってその後の動きを経済的に封じることが出来るかもしれません。
同棲直後は生活必需品の買出しなどの映像取得のチャンスが多いときでも在ります。

災い転じて福となす。
しかし棚ボタは期待すべきではありません。
事態好転への努力と強い意志が何より必要です。