浮気（不貞）の悩み > 過去の書き込み

トップへ戻る

いつも参考にさせていただいています。
また、何度も投稿させていただいているものです。

5ヶ月前に「性格の不一致」との理由で一方的に夫が実家に帰り、
夫から申したてた離婚調停を2度すませました。
離婚の理由に納得がいかないのと、あまりにも急ぐことに不信を感じ、
離婚については全く拒否し、婚姻費用分担とともに話し合っているところです。

ところが今月に入って、女性の存在がわかり、通っている女性宅も分かりました。
一週間に一度は必ず会っているようです。
また、相手の女性には就学前の子供がいることも分かりました。

自分の子供を遺棄しておきながら、週末になるとその子と遊んでいることを知り、
怒りがこみあげてきました。

推測ですが、夫の行動から、女性は夜のお仕事関係の方とも考えられ（送っている）ます。
そうなると、不貞の証拠をつかみにくい状況だと思いました。
週一回以上、特定の女性宅に通っているのは、証拠としては弱いのでしょうか？
女性の家で長時間いることはないようで、食事をすませると外出しているようです。

自分でも思わぬ展開に、精神的にまいってしまいます。
何度も諦めそうになります。
どうか、アドバイスをお願いします。

>女性の家で長時間いることはないようで、食事をすませると外出しているようです。

これは御主人一人でということでしょうか？

なまけものさんいつもありがとうございます。

＞これは御主人一人でということでしょうか？

　いえ、女性と女性の子と思われる男の子と一緒だと思います。
　家族構成までは今のところ分かっていませんが、
　その家に夫が出入りしているのは間違いないです。
外出するときは、女性と2人だったのを一度目撃し、追尾しましたが見失ってしまいました。

今週の日曜日には、会いに行くのが分かっているので、
いっそのことその場に現れて、修羅場に立ち向かおうかと思ってしまいます。
無謀でしょうか？
やっぱり堂々と女性との関係を否定してしまうでしょうか？

あせるばかりです。
何度もすみません、良いアドバイスをお願いします。

>いっそのことその場に現れて、修羅場に立ち向かおうかと思ってしまいます。
>無謀でしょうか？

できれば証拠を押さえるまでは避けた方が宜しいかと考えます。
相手側を用心深くさせて、しっぽを掴みにくくなる可能性が大きいですから。

>週一回以上、特定の女性宅に通っているのは、証拠としては弱いのでしょうか？

証拠としては弱くありませんよ。ともかく行動パタ−ンが分かっているのでしたら
写真などの証拠をしっかりと取ることですね。

なまけものさん、いつも励まされます。ありがとうございます。
やっぱり写真におさめてからの方がいいですか...。
住宅街なので至近距離になりますが、
どうしても現場を目の当たりにすると、勢いでかかって行きそうなのを何とかおさえます。

それから、別の弁護士さんに相談にのってもらう日程も決めました。
私の中では、早く不貞を証明してさっぱり別れたい気持ちに切り替わりました。

もうすぐ別居６ヶ月に差し掛かるので、婚姻破綻がネックになると思います。
今、定期的に会っている女性とも堂々としたものかもしれません。

女性宅に出入りしている姿を撮影しておいたらよいでしょうか？
女性は子供をおいて（両親に預けてなのか？）彼と2人きりでも出かけているようですが、
まだ、そのあたりの情報は確実につかめていません。
撮影にあたっての注意点などはありますか？

夫は調停でも、裁判になることにはとても嫌がっており、
私の権利なのに「弁護士をつけさせない！」と調停委員に言っているようですが、
裁判に出すまでの証拠まで取る必要もないのかとも思ってしまいます。

ちなみに夫は公務員です。
裁判になった場合、職場に不利な状況になってしまうものなのでしょうか？
ご存知の方、教えていただけませんか？

何度もすみませんが、よろしくお願いします。

>女性宅に出入りしている姿を撮影しておいたらよいでしょうか？

当然ですね。

>撮影にあたっての注意点などはありますか？

相手に気づかれないこと。当たり前のことですが、これが一番でしょう。

>裁判に出すまでの証拠まで取る必要もないのかとも思ってしまいます。

念には念を入れることが大切です。後一歩の詰めが甘かったために泣き寝入りをした
というケ−スは決して少数ではありませんよ。

>裁判になった場合、職場に不利な状況になってしまうものなのでしょうか？

不倫が原因で離婚というのでは、社会的な信用は失うでしょうね。
場合によっては今後の昇進にも支障は出るかもしれません。

なまけものさん、いつも丁寧にお答えいただきましてありがとうございます。
出入りするところをなんとか撮影したいところです。

また質問をさせていただくこともあると思いますが、そのときはどうぞよろしくお願いします。