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昨年、１２年間連れ添った元夫の「酒癖の悪さ」「パチンコ狂」「サラ金への借金」「女癖の悪さ」「暴言・暴力」などなどが原因で、夜逃げ同然で実家に戻り、そのまま離婚しました。
５ヶ月間の別居期間中、元夫はまだ関係の修復が出来ると思っていたようで、差し出した離婚届と養育費・慰謝料などについての取り決めを記載した合意書に、あっさりと判を押してくれました。私のハッタリだとでも思っていたのでしょう。
しかし、いざ離婚が成立し、そのことを知らせると態度は一変。
決めた養育費は半額しか払わず、慰謝料は全く払う気がないと言ってきました。こちらから不服を言うと「何様のつもりだ！勝手に出て行ったくせに！」と大声で恫喝し、私は怖くてそれ以上何も言えなくなります。
今年の４月には連れ子のいる女性と再婚したことがわかり、そのあとは養育費は全く払われていません。
最初に作った合意書をもとに公正証書を作りたいのですが、当初から「忙しくて休みが取れない」ことを理由に、公証役場へ同行することができず、委任状にも判を押してくれません。
離婚は協議離婚でした。
最初に作った合意書は、何の効力もないのでしょうか。
委任状なしでは、公正証書にすることはできないのでしょうか。

それと、もう一つ。
マンションの住宅ローンで、信販系のローンの連帯保証人になっています。
なんとかこの連帯保証人の名前を抜くことはできないでしょうか。信販会社からは、「残金を一括返済するしかない」と言われました。

こんにちは

すぐに弁護士相談をお受けになられた方が良いと思います。
自治体で行なっている無料法律相談でも良いですし、『離婚後の養育費、慰謝料、
住宅ローンに関する相談』として、地元の弁護士会に電話をして、そこから
紹介してもらっても良いと思います。

電話連絡、直接の相談共に予め要点をまとめ、合意書をお持ちになって
相談なされば、弁護士にもポイントがはっきりしますので、アドバイス
しやすいかと思います。
（投稿のまとめ方で充分とも思いますが）

ななさん、返信ありがとうございます。
「はじめまして」も言わずにいきなりの書き込み、失礼いたしました。
実は、弁護士さんにはすでに相談しているのです。知り合いのツテでお願いした方なのですが、大変お忙しい方でなかなか話を進めることができずにいました。弁護士さんには「裁判を起こしてもこれだけの借金があると、相手に支払能力がないことを等々と述べさせるだけで、時間・労力を費やす価値があるかどうか・・・」と言われました。弁護士さんから再三内容証明などを出していただいているのですが、元夫からの連絡は全くありません。
もうこの際金額は二の次にして、子供達への責任と誠意をしめしてさえくれれば,、と思い始めています。それができるような人なら修復できただろうと思うと、ほとんど絶望的ですが・・・。法と正義の象徴とも言える職にいる人が、こんな人間だとは、何を信じて生活すればいいのかわからなくなります。
愚痴になってしまってすみません。