◎夫の悩みコミュニティ掲示板(過去ログ) |
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投稿者 じゅん さん [ 東北/E-mail ] | 2001年07月21日(土) 15時23分 |
はじめまして.初めて書き込みさせていただきました.私と妻は37歳、7歳の娘が一人います.結婚して10年になります。妻が子供を連れて実家に戻り約4ヶ月たちます。原因ですが、喧嘩の際の暴言の積み重ねで妻がそれをため込み計画的に3/23日に子供の終業式に合わせて出て行きました。夜、仕事から帰宅して食事をはじめた所、意図的に喧嘩を振ってきました。最初は遮っていたのですが、あまりにしつこくいってくるので、言い返した所、突然、実家にTELを入れ親を呼び出しました。私も話を大きくしたくなく妻に断りのTELを入れるよう促しましたが聞き入れられず、頭にきた私も声を荒げました。その時の妻の様子がいつもと違い、変に冷静を装っていました。頭にきた私は両親ともめるのもいやでしたので車でほとぼりの冷めるまで3時間ほど近くの公園で仮眠をとり帰宅しました。そうしたら身の回り品と共に妻と子供がいなくなっていました。次の日私の実家に家内と両親が訪れ、散々悪態をついて私が一人で家内の実家に近ずくなとか、家内の実家で家族会議で別れさせる事にしたとか一方的な文章に署名をさせられました。私の父親は高齢の為ショートスティで施設に入っているため母親が対応しました。その後仲介に入って頂く方が見つかり家内の実家に交渉に行くものの両親・家内共にとても頑なで、被害者意識丸出しで交渉になりませんでした。その際、子供に会える事を楽しみにしていたのですが、予想外にぐずり、妻にしがみついたままでした。自分もこのままじゃいけないと思いそれからは一貫して自分のわるかった事に関し反省して謝罪に徹っしてきましたが 全然心を開いてくれません。子供の声が聞きたいとTELを入れても子供が出たくないと言っているから出さないと言って取り次いでもらえずTELを切られてしまいます。子供には何も言っていないとは言っていますが何かを子供に悪い言い方をすれば吹き込んでいるとしか思えません。うわべでは自分たちが会わせないのではなくて、子供(小学2年女の子)が自分の意志で会いたくないと言っているのだ、と言っていますが、私から子供をとうざけようとしているのが、とても感じられます。現在、3回目の調停を控えている状況ですが、妻の離婚の意思は強く変わっていません。先週、私の不注意から仕事中に手首を骨接して入院もしましたが、その際、上司が妻の実家にTELし、入院の件を伝えてくれたのでしたが、TELに出た妻の父親はどうしろというのか、関係ない、いく必要もないと言ったそうです。手術もかねた入院で、初めての経験でしたので、私自身、考えが甘いかもしれませんが、形だけでも顔をだして欲しかったのですが・・・。子供にとてもあいたかったです。TELをすればつらい事を言われ、家内の実家にもいけず、調停も話が平行線です。自分としてはなんとか努力して親子3人で暮らしたいのですが.いきずまっています.考えがまとまらず文章乱雑になりすいません。何かよいアドバイスをありましたら教えてください。
▼ 投稿者 USB さん [ 東京/E-mail ] | 2001年07月23日(月) 22時04分 |
こんばんは。
う〜ん、とにかく説得するしかないでしょうね。 ここは、「忍」の1手でしょう。
ただ、計画的という所が気になりますね。。。 それまでに、奥様の様子に変化は見られなかったのでしょうか。。
▼ 投稿者 じゅん さん [ 東北/E-mail ] | 2001年07月24日(火) 15時31分 |
USBさん、早速のお返事有難う御座います。計画性の件ですが、仕事柄、朝早く夜も帰宅が10:00を回る事が多く、家内は夕食の準備を済ますと会話もせずに先に寝てしまう毎日でしたので、おはずかしのですが、まったく予兆を感じる事は出来ませんでした。ただ、自分なりに家内がストレスをためていたのは感じていましたので、自分が休みの取れないお正月や法事、また何かある都度、実家に帰省させていたのですが、家内が実家で親に不満を漏らし親が同調するにまで至り、家内の実家で結論を一方的にだしてしまったのだと思います。あくまで憶測ですが・・・。 確かに喧嘩の際の暴言はすさまじいものがありました。(くたばれ、きちがい、、出て行け、死ね)など思いつく限りの悪態をつきました。もちろん、家内も、それ以上の暴言を自分にぶつけていたのですが、自分は後に残らない事が、常だったのですが、家内はかなり根深く根にもっていたようです。やはり、男と女では受け取り方が違うのでしょうね。もちろん本気で言っているわけではなかったのですが、家内はかなり深刻に受け止めてしまい傷付いていたのだと思います.その事に関しては本当に申し訳なかったと思います。ただ、理解できないのは、なぜ、いきなり離婚を突きつけてくるのか、二人で話し合いにならないのならば間に人をいれてでも話し合いができたんではないかとのかと思うのですが・・.大好きな子供にも会わせてもらえずとうざけられています。ある意味復讐なのでしょうか?あまりにも家内が頑ななのです。そのあたりがどうしても自分の気持ちの中で理解出来かねる部分でもありますのでご意見・ご忠告ありましたらお願い致します。
▼ 投稿者 なな さん [ 中部 ] | 2001年07月25日(水) 09時04分 |
はじめまして、ななと言います。
奥様の立場になって考えてみますね。 けっこうひどい暴言ですね。大人の男の人に言われたら、 身のスクム思いがするだろうな、と思います。 同じことを言っても、男の人のほうが声も大きいですし、 身体だって大きいじゃないですか。 心臓をワシ掴みにされたような感じがするとおもいます。
ご家族の為にお仕事も頑張っていらっしゃったのだとは思いますが、 奥様がどうしたいのかを良く聞いてあげましたか? 「自分は仕事なんだ!!」と、お荷物のように奥様とお子様を奥様のご実家に 送り付けるような感じにはなっていませんでしたか?
お子様は今ご実家からそちらの近くの小学校に通っているのですか? 生活費は今どうしているのでしょう。
一度頑なになった人の心を開くのは、並大抵のことでは出来ません。 それと、USBさんも書いていらっしゃいますが、ひょっとして、 じゅんさんとの生活が上手く行っていないというのを 他の男の人に話していたりすると、同情から・・・というのも ままあるパターンなので、ちょっと気をつけて探っても良いですけど。 (気にし過ぎかな?)
▼ 投稿者 じゅん さん [ 東北/E-mail ] | 2001年07月25日(水) 23時44分 |
ななさん、貴重な女性側の意見有難う御座います。ななさんのおっしゃるとうりだと思います.確かに私の暴言はひどいものでした。家内に対して身勝手な甘えやわがままがあったのだと思います。なぜもっと家内の気持ちを思いやる事ができなかったのか、後悔のみです。家内が実家にもどって一人になり色々な反省すべき点がたくさんでてきました。その旨を手紙にしたためて家内に何度も送りましたが、返事は来ませんでした。調停の際家内が言ったことは手紙の件にかんしては、(ただ、自分の気持ちをぶつけてきてるだけ、何も感じられない)との回答でした。(いくら謝れても離婚の気持ちは一生変わらない)とも言われました。とてもショックでした。いまさらながら、事の根深さをしらされました。また子供の件ですが家内が実家に戻るのとほぼ同時に転出届を出し、実家の近くの学校に通わせています。どうしても子供に会いたくて学校に出向いた事もありますがすでに根回し済みで叶いませんでした.子供と二人で話をして気持ちを聞きたかったのですが・・・。 生活費は両親の貯金でまかなっているようです。また家内が仕事をする準備をしているようです。私自身も子供には不自由な思いをさせたくないので調停の際わずかですが家内にわたしています。法律相談のかたにはまだ調停中はそんなお金は出す必要はないと言われましたが子供の事を考えるとそれは出来ませんでした、家内はそれを知ってか知らずか当然のように受け取っていました。どうしたら気持ちを開いて前向きに考えてもらえるんでしょうか?子供にも何かしてあげたいと思ってもそれが叶わないという現実は本当に辛いです。
▼ 投稿者 なな さん [ 中部/E-mail ] | 2001年07月26日(木) 08時59分 |
こんにちは、じゅんさん。
きつい言い方だったら済みません。 女がここまで腹をくくってしまうと、なかなか元に戻るのは 難しいのではないかと思います。
きっとね、ここにくるまでに奥様は奥様なりの方法で じゅんさんに分かって欲しいと悲鳴のような言葉や態度で 訴えていたのだと思います。それが無視され(と奥様は感じていたのでは ないかと思いますが)その不満や憤りが澱のようにたまっていき。。
これって、男の人には分かりづらいことかもしれませんね。
何か話をしようとしても、「疲れているんだ!!」 「結局は何がいいたいんだ!!」「お前の言っている事は 支離滅裂でさっぱり分からん!!」・・・私が夫に言われて 傷付き、話をしなくなったきっかけの言葉の一部ですが・・・。 じゃ、話す事なんかないじゃない。
お仕事をされて、責任もある、やりがいもある・・・ だからこそ奥様が話す日常のこまごまとしたことが 鬱陶しく、煩わしかったのではないですか? でもね、それでは妻は救われないんですよ。
ここまで決心してしまったのなら、背水の陣で 奥様が臨んでいるのなら、今は何をいっても無駄でしょうね。
奥様が落ち着いたら、半年先か3年先かは分かりませんが、 一度出会った頃のように洒落たホテルでディナー、 その後二人で夜景を楽しむなんてデートはいかがですか?
今はまだ無理としても、奥様の誕生日にはバラの花を届けるとか。 (花キューピットみたいなのを利用して、最初のうちは 顔を直接会わせない方が良いですが)
でも、くれぐれも子供をだしにしないでね。 子供にどう暮らしたいかを言わせるのは、拷問のようなものですから。
▼ 投稿者 じゅん さん [ 東北/E-mail ] | 2001年07月27日(金) 23時09分 |
ななさん、こんばんは。本当に貴重なご意見有難う御座います.自分では気がつかない女性ならではのお話、身にしみました。本当にやり直せるよう今後とも努力をしていきますが、ななさんの考えている以上に家内の気持ちが離れている事を感じています。子供の気持ちの件も本当におっしゃるとうりなのですが、会いたい、話したいという気持ちが抑えられなくなってきています。子供を追い詰めるようなことを話すつもりはありません。ただ、親子として普通に話しができればうれしいのですが・・.後、先日、解かったのですが、やはり計画的にでていったみたいです。子供の友達のお母さんから聞きました.実家に戻る1週間前には引越すると周りの親しい人たちに言っていたそうです。また当日の昼に内輪で送別会もしてももらったそうです。子供はその事実を把握してなかったようで最後までお別れの言葉というものはなかったそうです。また、夜わざと喧嘩を振られた件ですけど喧嘩の内容を録音していたそうです。変に冷静だった理由がそれでした。 怒りよりも、それ以上に悲しくなりました。
▼ 投稿者 なな さん [ 中部 ] | 2001年07月28日(土) 09時04分 |
じゅんさん、こんにちは。
奥様の心は固く閉ざされてしまっていますね。 今は何を言っても無駄でしょうね。
離婚理由を向こうは何と言ってきているのですか? 性格の不一致?それとも言葉の暴力ですか? 肉体的な暴力はありませんでしたか? 会話をテープに録音していたというのが気になりますが、 それを証拠にしようとしているのでしょうか?
それと、学校に根回しと言うのは、奥様が学校に依頼して、 拉致される可能性があるので、面会はもちろん接触する事も 拒否してくれと頼んでいたのでしょうか?
かなり強硬ですね。
じゅんさんに落ち度がなければ、離婚をしたくないことと、 奥様の気持ちが収まるまで、別居にするのはできますか?
んーー、でもなーー、溜まりに溜まったものが 爆発しちゃったんだろうなーー。奥様。 また、女の子って特に母親にはシンクロするし。 厳しいだろうなーーー。
▼ 投稿者 USB さん [ 東京/E-mail ] | 2001年07月28日(土) 23時40分 |
こんばんは。
>確かに喧嘩の際の暴言はすさまじいものがありました。(くたばれ、きちがい、、出て行け、死ね)など思いつく限りの悪態をつきました。
う〜ん、まずかったですね。ただ。。
>家内も、それ以上の暴言を自分にぶつけていたのですが、
という事はお互い様ですね。
>その旨を手紙にしたためて家内に何度も送りましたが、返事は来ませんでした。調停の際家内が言ったことは手紙の件にかんしては、(ただ、自分の気持ちをぶつけてきてるだけ、何も感じられない)との回答でした。(いくら謝れても離婚の気持ちは一生変わらない)とも言われました。
手紙は続けてください。
>夜わざと喧嘩を振られた件ですけど喧嘩の内容を録音していたそうです。
なるほどね。
さて、どうしましょうか。 この手のお話は、法を無理やり介入させると、余計こじれる事が 危惧されますが、のちほどメイルで2つの事についてご連絡させて 戴きます。
▼ 投稿者 じゅん さん [ 東北/E-mail ] | 2001年07月31日(火) 08時39分 |
ななさん・USBさん返信遅れ申し訳ありませんでした.自分では気づかなかった色々なアドバイスとても感謝致します。家内が子供と実家に戻ってから、前回までのメールのようになんとか自分の気持ちを解かってもらいたく交渉してきたのですが、すべて、マイナスに事が動き、理解してもらえないジレンマ・焦燥感にとらわれ、悩んでいました。悪い事?は続く事でそんな不安定な精神状態のせいか昇進の話が流れたり、転勤(ただし今の自宅より通える距離)・骨折といろいろと変化があり滅入っていました。そんな中で、こちらのホームページ見つけ藁にもすがる思いで初めて書き込みをさせていただきました。そんな中でななさんとUSBさんに大変親身にアドバイスを頂きとても救われるおもいで、メールを熟読させていただきました。本当に有難う御座います。いよいよ明日8月1日は3回目の調停 です.お二人のアドバイスをむねに自分の気持ちをしっかりと持ち調停に望みたいと思います。もちろん家族3人で元の生活に戻れることを大前提として。かなり難題なのですが。何か進展があれば、また書き込みさせて頂きます.同じ悩みを抱える皆さん前向きにがんばりましょう。
▼ 投稿者 てつ さん [ 海外 ] | 2001年08月03日(金) 11時59分 |
じゅんさん
弱気になっちゃいけません。あなたにも当然落ち度はあったのでしょうが、奥さんにも同様に悪い部分はあったはず。特に怒鳴りあいの喧嘩をするような夫婦の場合、まさしくどっちもどっちとしかいいようのないケースが多いと思います。 うちなどはまさにそのケースで、散々喧嘩に明け暮れた末、家内が子供を連れて日本に帰ってからもう半年以上になります。彼女は私が反省するなら戻るという姿勢ですが、私は彼女が自分にも問題があったと認めない限り絶対元に戻るつもりはなく、このままでは埒があかないので弁護士を入れて離婚をすすめようと考えています。 あなたの奥さんは心を閉ざしているなんてものではなく、あなたに戦争を仕掛けてきていると考えるべきです。変に反省ばっかりしていると、経済的にも精神的にもぼろぼろにされてしまいますよ。過ぎ去った過去は振り捨てて、クールに現実を見つつ、奥さんと別れた後の明るい未来を考えてください。
▼ 投稿者 じゅん さん [ 東北/E-mail ] | 2001年08月03日(金) 23時25分 |
てつさん、はじめまして。貴重なご意見有難う御座います。確かにてつさんのおっしゃる事も選択肢のひとつだと思います。私の友人にも同じような意見をしてくれた方もいました。ただ、私の気持ちはたとえ1%だけでも家内と子供と一緒に暮らせる可能性残っているのなら、自分のプライドを捨てても家内に謝罪して戻ってもらいたいと思っています。 人によっては情けないやつ・女々しいやつと思われてしまうかもしれませんが、今の私にはそれしか考えられない状態にあります。 私の家内と違いてつさんの奥さんはまだ、てつさんの事を愛してらっしゃると思いますよ。意地になってあとに引けなくなっているだけだと思うのですが.(あくまで憶測ですが)もし、てつさんが許せるのなら優しい言葉をひとつかけてあげれば奥さんも気持ちを開いてくれると思うんですよ。これは私が相談にのってもらった方の受け売りなのですが仮に納得がいかない事であってもどちらかが折れなければ解決しないと言われました。私自身、確かにてつさんのおっしゃるとうり夫婦である以上、一方にだけ100%の原因があるわけないと思っています。でも、やはり、今こういう別居状態になり家内の存在がどれだけ大切か思い知らされています。もちろん子供に会えない辛さもそれ以上あります。それを取り戻せるのなら どんな犠牲も惜しまないつもりです。ただ、てつさんの言うとうり本当に、本当にいつか現実の事として 受け入れなければいけない時期はくるかもしれません。でも、自分の気持ちに整理がつけられるまでは努力していきたいと思っています。せっかくアドバイス頂いたのに余計なことを言って申し訳ありません。気を悪くされたのならお詫びいたします。でもてつさんの奥さんの修復を考える余地のある状態は私にとって、とてもうらやましいです。
▼ 投稿者 てつ さん [ 海外 ] | 2001年08月04日(土) 18時25分 |
じゅんさん
なんだか、相談にのったつもりが、じゅんさんの言葉で目からうろこが落ちたというか、ああ、そういう見方もできるのかなんて思ってしまいました。 確かにうちの場合は、どちらが折れるか意地の張り合いをしてるような感じはありますね。ここで負けたらこの後ずっと負けっぱなしになるから絶対負けられないみたいな。 じゅんさんの、1%でも可能性があるならプライドを捨ててもがんばりたいという気持ちには、そこまでしなくてもと思うと同時に、自分にそれができたらうちの問題なんか一挙に解決するのになあといううらやましさも感じます。 でも、自分を殺して奥さんが戻ってきてくれたとしても、その後ずっと自分を殺しつづけていける自信がありますか?私は自分にはそれは無理だと思わざるを得ないので、一生折れつづけていける自身がないならここでも折れるべきではないと考えているんです。そういうのって我に負けてるというべきなんでしょうか。 我慢ではなく、相手のするたいていのことに寛容になれたらどんなに結婚生活は楽になるかと思います。 こんな事を考えられるのもじゅんさんから見たら幸せってことになるんでしょうね。確かにそうかもしれませんね。でも僕には家族をなんとしてでも維持していきたいと思えるあなたの奥さんや子供さんに対する愛情がうらやましく思える。人生って本当に思い通りにならないものですね。 すいません、自分の愚痴みたいなこと書いてしまって。 じゅんさんのおかげで、少し自分達の関係に対する見方を変えられそうな気がしてきました。ありがとうございます。じゅんさんも辛いでしょうが、明けない夜はないといいますから、お互い生きることへの希望は捨てずになんとかがんばっていきましょう。
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