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投稿者 ひっきー さん [ 北陸 ] | 2001年09月29日(土) 21時12分 |
以前相談したことのあるひっきーです。また相談したいのでよろしくお願いします。
実は、妻とのこんな関係になってしまった直接の原因は、妻の携帯電話のメールからでした。 私が寝込んだ真夜中に、特定の男とメールをしたり、電話をしたりそのためか、昼間は、育児も家事もあまりせず、家の中は散らかりっぱなしでした。
ある日、私が、妻のメールをしている姿をたまたま目撃し、追求したとことろ、 もうしないから、許してほしいとのことでした。(メールの内容を見たところ、口では言えないような、とてもエッチなものでした。)そのときは怒ったものの、妻も泣きながら謝ったので許すことしました。しかし、その数日後同じことを繰り返したので私も激怒し、「こんなことしていると、離婚するしかないぞ、おまえのことは信じられないよ。」といって寝込んだところ家を飛び出してしまいました。
その後、妻から離婚の申立があり、(住所や連絡先は完全に伏せてあり全くわかりませんでした。)今度の調停で3回目となります。
1回目の調停は、妻は、「勝手にメールの内容を盗み見みした私を信頼できないから離婚をしたい。」またメールをするようになったのは妻の育児や家事を手伝わず自分勝手な行動をいつもしているから寂しかった。」ということでした。そしてメル友のことは顔も知らない相手だとのことでした。
私は、「子供も小さいし、まだ妻に対する愛情もあるので離婚はしたくない。」 と申立をしました。
2回目の調停も平行線のままだったので、調停員の方に2ヶ月間ほど冷却期間を おいて、また調停しましょう、その間にお互いを見つめ直せば、色々見えてくるものもあるでしょうとのことだったので、受け入れることにしました。
それから、2週間ほどして妻から手紙が届きました。内容は、もうやり直す気はない自分の服も捨ててもらってかまわない。もう一人にしてください。離婚してくれないなら裁判をします。ということでした。
その後私は、妻の携帯電話の発信履歴を頼りに妻のメル友の住所を割り出し、また妻からの手紙の消印が同じところだったので、もしやと思い相手の家を見てきたところ、妻と一緒に生活しているようでした。(偶然妻の職場を見つけ、帰りにあとをつけたところ、まっすぐにその家に入って行ったのです。)
今までは、離婚はしたくないと考えていましたが、こんな状況では、離婚するしか無いとおもっております。
長い説明ですが、状況はこんなところです。
いつから妻が、その男と同棲し始まったかはわかりませんが、その相手に慰謝料を要求できるでしょうか?家を出ていく前は全く肉体関係はなかったと思います。(妻は車の免許も無く、子供の面倒も一人で見ていたし、その家までは、車で2時間ほどかかるところです。また、昼間は私の実家で過ごしていたので、そんな事は出来なかったはずです。外泊や、遅くかえったこともありませんでしたので。)
また、妻は、今アルバイトで昼間5時間程度の仕事をしているようです。 こんな妻からは、養育費は取れるでしょうか?
こんな状態で、ただ離婚をしてしまったのでは、あまりにも自分が惨めになってしまうし、子供もあまりにかわいそうなのでなんとかしたいと考えています。
なお、次回調停は10月の下旬になります。次回で調停がまとまらない場合は、 裁判というになると思います。出来れば裁判は避けたかったのですが、相手が調停を不調にすると思います。
まとまりの無い文章になってしまいましたが、よろしくお願いします
▼ 投稿者 なまけもの さん [ 関東 ] | 2001年09月30日(日) 21時10分 |
なまけものです。
>その男と同棲し始まったかはわかりませんが、その相手に慰謝料を要求できるでしょうか?
慰謝料は請求できます。時効は3年です。こういうことは迅速に行った方が よいと思います。
>また、妻は、今アルバイトで昼間5時間程度の仕事をしているようです。 こんな妻からは、養育費は取れるでしょうか?
前回も書きましたが、額の多少に関わらず請求なさるべきです。 “子供がかわいそう”ということでしたら尚更でしょう。母親の不倫が原因で 離婚ということだけでも子供にとってはショックです。その上、養育費を一円 も支払わなかったというのでは子供にとって母親に捨てられたも同じことでは ないですか。離婚もやむを得ないというのでしたら奥さんのことよりお子さん のことを第一に考えるべきです。この期に及んでもう迷っている場合ではあり ません。父親として覚悟を決める段階ではないでしょうか。
▼ 投稿者 ひっきー さん [ 北陸 ] | 2001年10月01日(月) 20時03分 |
なまけものさんありがとうございます。
早速、弁護士に相談してみたいと思います。
また、何かありましたら相談にのってください。
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