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 息子はかわいいが妻とは別れたい(2)
 投稿者 EDM さん [ 関東/E-mail ]2016年08月23日(火) 08時30分
はじめまして、まずは私たちの詳細からお伝えいたします。
私(37歳)職業、建築関係(個人自営)年収600万 休日は基本日曜のみ。酒とタバコはします。最近アイコスに変えました。性格は短気ですが穏やかな人当たりといわれます。妻(37歳)現在休職中、美容師です。猫好きで、男気があるようだと自負しているようです。短気な部分もあるけど博愛的かなと感じます。お互いバツイチ同士で2年半前に妊娠がきっかけで再婚。付合いは期間6か月位です。正直3か月で嫌になりました。お互いの離婚原因は私方は前妻の不貞と借金。妻方は前夫のDV。出会い当時、精神的な傷を慰めあうかのような関係ではあった気がしますが月日が経つに連れてその関係は違ってくると感じた。今現在1歳半を迎えるかわいい息子がいます。出産後の女性の変化は理解してました。ただ自分に出来る事は仕事のみで育児については協力的ではないと妻に言われます。こればかりはいくら自分が協力してきても相手がこう思っては仕方のない事なんだと割り切り自分なりに平日に関しては役割分担しました。しかし協力しようものなら私を敵とみなし罵倒。何でも思い通りに事が行かない事にイライラする妻。完璧主義なんだろうと放置すればまた理不尽な要求。最近では問題解決に金銭を要求。公言してましたが買い物依存ってこうして起こるのねって・・。まだ幼い息子の前でイライラが募ったのか野性的に吠える事もあります。ウォーーっ!て隣近所迷惑ですから。おそらく感情の行き場を失った感じで。元々私は喜怒哀楽の内、喜びと楽しさは相手と共有したい。怒と哀に関しては自分でうまく変換できたと思いますが、こうも怒りに満ちた環境だと矛先が狂う事も感じます。なぜかはある意味言葉通じず。
タイトル通り息子の成長は見ていきたい。今後妻との生活は考え難いと思います。離婚の意思を提示して、私にも至らない部分は言葉や手紙で和解と表現したが妻は休戦と表現します。話し合いについては今後の息子や妻の金銭的なフォローは責任だと思う中でも妻からは納得いかない模様で論理を求め気持ち部分は蚊帳の外です。論理を考えてる中でも慰謝料を絞り出すとかの言葉を平気で言う人間です。攻めの言葉だけで相手の逃げ場を失くす。意見を言おうものなら反論だと認識して言葉を荒げる。これって言葉や精神的DVじゃないかな? 過去に妻と同じようなケンカで「だから前夫に殴られたんだよ。前夫の気持ちが分かる」と言った事があります。言い過ぎかなと思ったのと自分は絶対手を上げない自信で言いました。・・「気持ちが分かるのね」とだけ。?は? 
私個人の言い分としては、今後日々成長していく息子に関しては無条件に愛情を注いでいきたい。父親としても共に成長できていけばこれ以上の事は望まない幸せだと思う。
妻には高望みをするわけも無く毎日が自然で穏やかな気持ちで送れていければと本心は思う、私が外で色々なやっかみに慣れてる以上家庭には仕事を持ち込みたくない意見。人間ですからたまには愚痴も言いよ。こういう思いは世の男性は皆思うと感じます。
家に帰ればホッと一息ついて毎日ではないが冷たい缶ビールをプシュッと開けて一口入れれば嫌な事も忘れ小さな子がいれば愛煙家なら無害なアイコスを換気扇の下で吸う事で何とかなるだろうと工夫してみたりと色々考えてる。気を遣い色々と考えます。
では、妻は何だ?会話もならない幼児を相手にイライラが募りそれを協力相手の夫にぶちまける。聞く・聴くの姿勢はいつまでも変わらない。少しのストレスが軽減されるのであれば喜んで聞こう。ただ何がいけないかを分からず矛先を最終的には夫のせいにしては良くないと思う。本質が違う。多分他の家庭でもよくある話だからこそ思います。

結論を思うなら「結婚」と「子育て」は別物だと感じてます。
内容は「子育て」なので自分なりの解釈でまとめるとタイトル通りになってしまいますが私も「かわいい・かわいい」だけでは子育ては難解だと理解します。今は無条件にそうだとしても人の気持ちは変わります。いい方向に変えたい。
時間が教えてくれた分だけ自分も子供に接していきたいと思う。本音です。
*妻の仕事復帰は喜んで応援します。妻なりに難しい職業かと葛藤中では共感します。
投稿者 GORO さん [ 中国 ]2016年08月31日(水) 21時33分
少し奥さんと距離をとってみたらどうですか?

奥さんを実家へ1日帰したり、または、EDMさんが距離をおくために、子どもと一緒に1日外に出かける日を作るとか。

これは自分の経験からの提案ですが、妻と距離をおいて子供の世話を全部ひとりでやってみて、妻の大変さとかよくわかりました。

我が家では、妻が朝と昼は子育てと在宅のパートに家事、夜は自分や私の夕食の用意と、ブラック企業も真っ青な状態でした。

1日だけでも子供の世話を代わることで、妻も自由に時間を持つことができて、心に余裕ができたのか、話を聞いてくれるようになりました。

参考までに