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はじめて書き込みします
私３７歳、妻３９歳で結婚１０年になります、６年程前から職場の人間関係が原因で転職を考えていましたが、中々決まらず、悩んでいました。
収入は人並みにあり、家も７年前に３０年ローンで新築し子供も２人おります。
私自身は良い転職場所が見つからず、焦りと苛立ちから家族にイライラを出していたようで、去年の１１月に転職の事で妻と大ケンカになりそれ以来今年の６月まで約半年ろくに口を利いていませんでした。
そして先日妻がもうあなたとは離婚します、今は一緒にいるとノイローゼーになるから別居して下さい、と言われ色々説得したのですが分かって貰えず、今は私が家を出て実家から会社に行っています。
確かに家族に嫌な思いをさせて来たのは事実ですが、その家族のために頑張って来たつもりでした。
私は今でも妻を子供たちを愛しています、この家族を守るためなら転職せず、今の会社で頑張るつもりです。
それでも妻の意思は固いらしく、本当に悩んでいます。
皆からの良きアドバイスをお願いします。

ご自分で理由が判っているだけに難しいですね
貴方のイライラは家族にとって笑顔を奪っていたのでしょう
同性として仕事でのイライラが判らなくもありませんが、
家族を失ってから気がついても遅いですよ
家族の為に頑張って来たって言うのも男の屁理屈にしかならないと思います。
貴方は家族と過ごす事でイライラを癒されなければいけなかったのでは・・
奥さんにしてみれば子供と同レベルだったのだと思います。
女性は線引きすると男性には理解出来ない位にキッチリ引きます。
離婚しか考えてないとすれば離婚以外の妥協は考えていないと思います。
だからと言って諦めては意味がないですが、
やれる事をやるとすれば話し合いしかないでしょうが、
親兄弟や親族、第三者を入れて話し合いはやっていますか？
近しい人を間に入れても難しいようでしたら奥さんが離婚の調停を申し立てる前に、
和解調停の申請をされてみては？
あと転職をするなら精神的にもした方が良いのでは？
時期的に難しいでしょうが無理をしてると言う事は何処かで必ず歪を作ります・・

ピカチュウさん感想ありがとうございます。
全くそのとうりです、いくら後悔してもしきれません！
今は一応土日には家に戻り子供と遊んでやり、家の掃除等出来る事をやったりしています、妻は土日は仕事に出ているので、入れ替わりで子供の事を見ている状態ですが、妻は私と話をしようとしません。
明日家庭裁判所に行って、話をしてこようと思います。ただそのことで、余計に妻の怒りを買いそうな気がしています。

贖罪の様な生活になってしまってると思います・・
ただ子供たちと笑顔で触れ合って行く事はすごく大切ですし充分に意味があると思います。
奥さんが唯一、離婚に躊躇してくれる可能性があるとしたら子供の件でしょうから・・
奥さんの気持が不安だったら家裁に申し立てをする前にメールでも良いから、
申し立てして話し合いたいと言う旨を打診しておいたらどうでしょうか？

奥さんは自分の人生の中に貴方は必要ない・・そう思ったから離婚を決意してます。
それを訂正するのですから本当に難しいと思います。
それでも足掻いてみる必要は充分にありますから！
人として間違いは誰にでも有りますし同じ間違いを犯さなければいいのです。
とにかく出来る限りの努力をする事だと思います。

ピカチュウさんアドバイスありがとうございます。
もう一度妻とよく話し合ってみます。
自分が今まで家族にして来たことがどうゆうことなのか、ずっと自問自答して、妻を苦しめてきたことを改めて悔いています。
もし、離婚になった場合のことを考えると大人（自分達）はいいが、なにも知らない子供を傷つけてしまう事が可愛そうでなりません。
私自身も親が離婚していて子供の頃、心に大きなキズを持っています、その同じ思いをさせるのは余りにも辛く、今も涙が止まりません、、、

はじめまして。離婚カウンセラーの仕事をしています。

ほしさんのご心痛お察しいたします。

しかし、一緒に暮らしていて、約半年口も聞かないで生活するのは
かなりの苦痛が伴ないますよね。
その間、奥様もお辛かったのではないでしょうか。

その間に修復するチャンスはいくらでもあったことと思います。

女性って、これから（離婚後）自分が自立して生活できるのか？
子供たちの幸せとは？

など、男性と違って自立が難しいだけに決断するまでにかなり悩むもんです。
それを、決断されたということは相当な覚悟があるでしょうから
簡単に回避出来ないかもしれませんね。

しかし、１０年一緒に暮らしたパートナーですし、
子供たちの父母ですから、
ほしさんの反省している気持ちや子供さんや奥さんに対する思いを
精一杯伝えていきましょう。

結婚した際にお世話になった方に間に入っていただくのも
いいかもしれませんね。

頑張って下さい。