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 わけがわからない (2)
 投稿者 舟木 さん 2008年10月19日(日) 21時12分
僕は34歳の男です。

3年前から別居しています。
妻の方から実家に帰ってしまいました。
そして先日妻の弁護士と名乗る女性から妻が離婚を希望しているのであなたの言い分を聞きたいと言ってきました。
僕は勝手に実家に帰っておいて急に僕の言い分を聞かせろと言われてもその意味がわかりません。
僕の言い分を妻の弁護士に言う必要があるのでしょうか?
無視してもいいのかわかりません。
どなたかわかる方、教えてください。

裁判すれば訴えた方が証拠を出さないといけないと聞きました。
妻が裁判をおこしてくるまで無視すればいいでしょうか?
投稿者 kaukahi-kei さん [ 甲信越E-mail ]2008年11月24日(月) 12時51分
今月14日に家に施錠され追い出され、アパート住まいをしている離婚判決を受けた老人です。相手の弁護士が来たとのこと、あなたの言い分を問い合わせてきたことは既に調停申し立ての手続きに着手しているものと思われます。男が離婚に反対しても別居期間が5年以内でも、相手の弁護士は別居に至った理由として貴方の悪さ加減を列挙して申立てるでしょう。貴方はいくら否定しても裁判所は女の陳述を採用して民法770条「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」を採用され現存の財産全てを1/2とする財産分与の判決をされてしまいます。家土地が担保に入っていたりすれば別ですが、申立て人は預金などの財産は一切隠して臨んできます。かと言って弁護士に頼んで勝てるものではなく余分な金員を払わされて泣き面に蜂となります。今では、「物を遂って己を惑わす」国は女の言い分を信用するのでプライドを捨て金に執着するよりか、「人を恨めば穴二つ」と欠席裁判で最後まで無視してその家に住み続けることをお勧めします。正義ぶってもなにも徳になりません。