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はじめまして。
３５歳１児の父親です。妻は２８歳でタイ人です。
妻の暴言・暴力に悩んでいます。
彼女は専業主婦で、私の仕事に対して全く理解してくれません。
僅かの残業でも機嫌が悪くなります。
仕事柄、土日の仕事も多く、正直仕事に集中できない状態です。
本日（日曜日）も出勤して、仕事から戻ると、暴言を浴びせられ、棒で何度も力ずく殴られました。

何の根拠もなく、仕事と女性を結びつけ暴言を浴びせます。
結婚後、私自身女性との関係は一度も持ったことがありません。
職場に未婚の女性がいるだけで、私との関係を疑い、暴言を浴びせます。
些細な用事で職場の女性から電話があった時も大変な騒ぎになりました。
携帯電話を力ずく頭に投げつけれれただけでなく、包丁で左腕を切られました。
病院で８針縫う怪我をしました。

私自身、彼女が何が不満なのか理解できません。
24時間彼女のそばにいることは不可能です。
女性のいない職場で働くことも不可能です。
今現在は彼女のために付き合いで飲みに行くことも出来ません。
職場でもだんだん孤立している感じがしています。
今は常に彼女の機嫌を見て生活をしなければならず、正直気が狂いそうです。
私に外部との接触を一切たてと言うのでしょうか。

全く理解できません。皆さんはどのように感じるでしょうか？

確かに理解できませんね

奥様がタイ人で海外からの投稿ですが、現在タイにお住まいなんでしょうか？
とにかく理不尽な暴言、暴力には屈しないで頑張ってください。

コメント本当にありがとうございます。

実は我々は今タイの隣国のラオスで暮らしております。ラオスではタイ語が通じ、食事文化の面でも共通点が多くあります。

やはり私が彼女を理解していないのでしょうか。

私としては必死にタイ語を勉強し、彼女の意にかなうよう努力してきたつもりです。
外に出ることも極力避けています。
子育てにも積極的にかかわっています。
しかしながら、家で本を読んでも、パソコンに向かっても怒鳴られ、タイ語が理解できないと怒鳴られ、私のやることなすことけちをつけられます。
さらにまるで自分を使用人のごとく、扱いあれこれと細々した仕事を言いつけます。

私としても冷静に話しをしたいのですが、すぐに感情的になって話が決裂してしまいます。

まったく根も葉もない女性話を作り上げ、私を攻撃してきます。何度も何度も説明をするのですが、まったく理解してもらえません。

正直疲れています。体のあちこちにあざができています。両腕に包丁、カッターでつけられた傷口があります。

このまま私が我慢し続けるか、離婚するかのどちらかしかないと、今は考えています。私自身どこまで我慢できるのか正直自身がありません。

あの・・大丈夫ですか？

そこまでの目にあっていても、奥様に対して愛情はあるんですか？
お子様がいらっしゃるみたいですから、そう簡単に離婚できないかもしれませんが、精神的にも肉体的にも我慢し続けるのは大変じゃないですか？
結婚生活はお互い幸せでないと意味ないと思います。
わたさんは幸せそうにみえないです・・。

まぁ夫婦喧嘩ともなれば暴言など飛び交い携帯電話を投げつけられるぐらいまでは、なんとか理解できないこともないのですが、「包丁で切りつける」となるとこれは既に命の遣り取りではないでしょうか？
これが事実であるなら奥様は正常な精神状態とは思えません。
早急に別れる事をお薦めしますよ。

※記事は削除されました。

今日彼女の口から離婚という言葉が出ました。
今まで喧嘩の度に出ていた言葉です。
何度も同じことを繰り返しています。
皆様のおっしゃるとおりもはや二人で解決できる問題ではないと思います。
しばらく別居して様子を見ることを今は考えています。職場の上司にも同じことを言われました。
皆様はどうお考えでしょうか。

※記事は削除されました。

私の連れ合いはラオス人です。嫉妬深く、時として凶暴化します。
特に酒が入ったときは要注意。出来るだけ飲ませないようには
しているのですが。

私の職場にもタイ人がいますが、非常に強気ですね。
ただ単にその人の性格かと思っていましたが、ここの書き込みを見てなるほどと思いました。
自分が立場的に弱い時は他人にへつらい、一旦形勢が逆転すると強気な発言を繰り返します。
その強気の度合いもすさまじく、「死ね」とまで言います。
さすがに手を出すことはありませんが、そのうち何かやるんじゃないかと思っています。
自分が被害者にならないように出来るだけ避けていますが。

わたさん。投稿から２ヶ月あまり経過しておりますがご健在でしょうか？
たまたま投稿を拝見したのですが、本当にお気の毒だと思います。
私のささやかな経験と知識に基づいた私見を披露しますので、わたさんの現状打開、将来設計の参考になれば幸いです。
タイに暮らす一般のタイ人男性とタイ人女性のカップルがいるとします。女性が働いていれば、男性はクルマやバイクで送り迎えをするのが当然で、男性の勤務中は朝、昼、午後と少なくとも３回は電話でチェックが入り、帰宅後も就寝するまでその監視体制は続きます。タイ人女性にとって、婚姻関係の有無とは無関係に、相手の男性を徹底した監視下に置くのは常識です。これは、女性が男性を愛しているかどうか、行動を信用しているかどうかとは無縁で、万が一男性を他の女性に取られたらとの猜疑心から発する行為です。わたさんの奥様は専業主婦で、且つラオスにご滞在とのことですので、自宅で考え（妄想）に費やす時間が多く、また友人と気軽に連絡を取り合うことができる環境ではないと思います。それが故に、監視行動が激化していることが考えられます。
それでは、タイへ移れば奥様の症状は治まるのか？と言うと残念ながら否でしょう。ご結婚後、幸せな家庭作りを目指し、自分を曲げて奥様の要求に従い合わせて来られたものと思います。しかし、そのわたさんの努力が現在の問題の主原因となっているものと考えられます。タイ人女性と結婚した日本人男性の９０％は、何れ離婚するとのデータもあるようです。新婚の数年間は我慢が続いても、子供ができていわゆる倦怠期に入ってくると、異常な日々に何時までも我慢が続くはずがありません。一方、その時期に至れば女性は益々強く逞しくなり、過激な監視と指導を強めてくることになります。
日本の常識とは違って、激怒して包丁を振り回すタイ人女性は全然珍しくありません。逃げ出す覚悟で離婚された方が懸命かと思います。最後にひとつだけご注意しておきますと、罪がないお子さんだけは先に何れかへ避難させるか、連れて行ってやってください。怒りのあまり、発作的に子供と無理心中するタイ人女性もこれまた珍しくありませんので、これだけはお父さんとしての役割だと思います。