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 親権をめぐる離婚調停 (6)
投稿者 天文時計 さん [ 関東/E-mail ]2003年11月13日(木) 17時32分
はじめまして。標記調停を続行中の天文時計を申します。離婚後の家族関係を、できる限り安定させたいと思っています。

離婚の原因は、家内の心の不安定さであり、私がひとり娘(4歳)の親権を求めて離婚調停を申し出ました。家内は人格障害と思われ、この病理は子供に伝播すること必至というのが心理学の通説です。ただし、家内は、極めて内向的であり、派手な行動をする訳ではありませんし、診断書などの証拠もないです。私が心身の限界に達し、4月に家を出、家内と娘が同居しています(娘とは1日置きに電話で話し、毎土曜日に遊んでいます。家内には毎月、家賃20万+生活費20万を渡しています)。私には養育実績・条件ともありますが、司法が心の問題を勘案しない潮流では、親権を得る可能性が微小であることは承知の上です。家内に養育を任せるにしても、種々の付帯条件を課す、調停はそのための布石、というのが真情でもあります。そのために私が意図したのは、以下2点です。@家内は外見上、誰からも同情をひく雰囲気をもっているため、「理屈っぽい夫と可哀相な妻」と思われない。A私は、人格障害治療の第一人者である臨床心理士の下で、3年間家内のことを相談しました。彼が家内の診断書を書くことはできませんが、何らかのかたちで彼に調停へ関与をしてもらう。調停の経緯は以下の通りです。

1回目−先に提出していた陳情書(5枚)にそって、私が事情を説明。私は家内に対する人格攻撃を避け、私の養育のほうが望ましいという流れで、具体的な養育方法を説明。一方、家内は、私が異常だと反論。調停委員はなす術なく、早々に調査官による調査を提案。
2回目−裁判官が登場、調査結果に基づいた判断に従うか否かを、私に確認。結局、調査は棚上げとなり、話し合いを継続することに。
3回目−私と家内が、調停委員、両者の代理人同席の下で、直接の話し合い。家内は自分の言動を認識できていないので、私の主張にポカンとする。絶妙の「芝居」。
4回目−家内は直接の話し合いを拒否。代わりに、私が娘を虐待したとする文書を提出(空想です)。今回より調査官が同席、私に対し、克明な説明を求める。私は、より詳細な陳述書作成を約束。調査官は人格障害の知識を余り持ち合わせてない様子。私は、講釈を避け、彼女との生活の恐ろしさをポツリポツリとにじませる。
5回目−前もって、調査官に依頼された2度目の陳情書(20枚)を提出。今度は家内の生々しい言動を詳述。調査官に加え、技官(精神科医)が参加。参加メンバーが陳情書を読み切れていなかったので、次回までに熟読をお願いする。「臨床心理士が夫を異常と言った」と、家内が主張したため、調査官が家内に対し、「それでは、もう1度先生に会ってはどうですか」と提案。家内が承諾(家内は臨床心理に会いましたが、私の異常を証明してもらえるという期待を裏切られ、10分程度で帰ったそうです)。

裁判官、調査官、技官とキャスティングは派手ですが、話は動いていません。ただ、私は話し方に細心の注意を払い、上記@はクリアしました。Aの臨床心理士の存在についても、調停参加メンバーにおける関心が徐々に高まりつつあります。ちなみに、調停委員は人畜無害ですが、主体性のない方々、どちらかと言えば、調査官が調停を運営する感じになってきました。

そろそろ、訴訟に移行するのか、条件闘争に持ち込むのか、その決断をするタイミングのようです。親権奪取の道がまったく見えていないのは事実ですが、条件闘争の素地はできつつあると感じています。条件闘争にするのであれば、臨床心理士に意見書を書いていただいた上、これを受け入れなければ訴訟であると示唆し、家内に養育を任せる条件を提示しようと考えております。具体的には、以下の通りです。

イ)私が親権を、家内が監護権を取得する。
ロ)娘にカウンセリングを義務づけ、問題が表面化すれば親権調停を行う。
ハ)家内が再婚する際にも、親権調停を行う。
ニ)頻繁かつ詳細な面接交渉権を規定する。継続的な違反があれば、親権調停を行う。
ホ)養育費は学資保険、生保、年金などファンド形式を中心にし、キャッシュは限定的にする(家内に経済観念が欠落しているため)。
へ)慰謝料とまではいかずとも、家内が私に与えた精神的虐待について謝罪文を作成する。

実利が少なく、実現性に乏しい項目もあることは承知しています。でも、娘を「誘拐」しない限り、ささやかなことの積み上げにより、娘のリスクを1%でも低くすることしかありません。ですから、条件作成にこだわりたいと思います。条件闘争の内容(家内の暴走を防ぐため、私が娘の養育のいろんなことに影響力をもちたい、というのが趣旨です)、訴訟に移行すべきか否かなど、アイデア、ご意見がありましたら、どうぞよろしくお願いします。最後に、家内との結婚生活は私の人生の一部であり、彼女に対しては今後もできる限りのサポートはしたいと思っております。
投稿者 なまけもの さん [ 関東 ]2003年11月16日(日) 18時37分
なまけものと申します。

>私が心身の限界に達し、4月に家を出、家内と娘が同居しています

お子さんへ影響必至というのであれば、お一人で家を出たのは何故でしょうか?

>イ)私が親権を、家内が監護権を取得する。

逆ということなら話はわかりますが、これでは意味がないのでは。
監護権とは実質的な親権ですから、後から親権変更を申し立てられる可能性大です。

それよりも人格障害とのことですが、具体的にはどのような形で顕れているのでしょうか?
投稿者 天文時計 さん [ 関東E-mail ]2003年11月17日(月) 10時07分
なまけものさん、お返事をありがとございます。
私たち家族の状況は、外からは極めてわかりづらく、掲示板では正確に伝わらなかったと思います。

>お子さんへ影響必至というのであれば、お一人で家を出たのは何故でしょうか?

家内が恐ろしく、帰宅するために安定剤が必要な状況となり、短期的に体重が10キロ落ちました。一方、会社では、昇格に伴って仕事が2倍になりました。家内にひとりで家を出るよう言いましたが、梃子でも動かず、娘に分離不安を煽ってゆきました。緊迫した状況が3年続き、私には当時、娘を「誘拐」する心身のエネルギーが残っていませんでした。私が潰れてしまえば、娘に対する責任を長期的に果たしてゆくことができない、そういう臨界点に達し、弁護士、臨床心理士と相談して家を出ました。理由はどうあれ、自分の手元に置くという既成事実が大切なのは、わかっていましたが、これしか方法がありませんでした。

>監護権とは実質的な親権ですから、後から親権変更を申し立てられる可能性大です。
>それよりも人格障害とのことですが、具体的にはどのような形で顕れているのでしょうか?

境界型に属します。空虚感に満ち、慢性的に抑鬱的です。ひと言では言えませんが、私に対する精神的DVと育児放棄でしょうか。物事の「認識能力」、社会通念、経済観念が欠落し、精神年齢も低いため、話し合いが成立しません。また、金銭感覚や計画性がなく、貯蓄を罪悪視するなど、将来展望をもって生活することができません。これまで、転落しなかったのは、看護士資格でアルバイトができたこと(対人関係をうまくもてないので病院勤務はできません)、天性の「演技」で周囲の同情をひいてこれた(私もその一人です)からだと思われます。

見かけは穏やかですし、物理的な暴力、反社会的な行動をする訳ではないので、証拠がなく、真実は私と臨床心理士しか知りません。調停委員はむしろ、おしとやでいいな奥さんと捉えているようです。臨床心理士の下には、私が3年間相談するというかたちをとっていたので、正式な診断書を書いてもらう訳にはいきません。できることは、私が精神面を含めて養育能力が極めて高いこと、その私が妻の言動にどれほど傷ついていたかを証明してもらう程度です。お話ししていると、調停委員や調査官はこうした心理学の問題に無知であり、意見書を勘案することは期待薄です。また例え、診断書があり、子供に伝播するという心理学上の通説をもってしても、司法はこれを無視することになっています。娘が4歳なので、問題なく、親権を家内に認めるでしょう。

私の弁護士は、有能・親身なベテランで、心理学者でもあります。また相談している臨床心理士は、人格障害研究の世界的な権威です。二人の力を借りても、この問題を司法が認めることは、革命に近いそうです。養育権が家内にいくこと必至であれば、姑息であっても付帯条件をたくさん盛り込み、私が養育に介入する余地をつくり、そうやって娘のリスクを1%でも小さくすることが、私の義務だと思っています。付帯条件には、その意味よりも、むしろ介入余地という観点で重要です。親権・監護権双方が家内に行くのであれば、ひとつだけ留保しておくという趣旨です。もっとも、家内の状況は、これだけではまったくわかっていただけないと思います。最低限のことを正確に伝えるため、家裁に20枚の陳情書を書きました。よろしければ、お送りしましょうか?
投稿者 なまけもの さん [ 関東 ]2003年11月18日(火) 06時15分
>家裁に20枚の陳情書を書きました。よろしければ、お送りしましょうか?

いやこれは結構です。書類の性格上、外部に出すべき物ではないですから。

>育児放棄でしょうか。

これは何か証明できるものはおありですか?
投稿者 天文時計 さん [ 関東E-mail ]2003年11月18日(火) 12時35分
なまけものさん。

>>育児放棄でしょうか。
>これは何か証明できるものはおありですか?
いえ、ありません。妻は、妊娠と同時に中絶を希望し、出産後1年ほどで実家に戻り、娘を託児所に入れました。1年間の別居のあと、私が裏工作をして娘を保育園に入れました。もちろん家内は働いておりません。ただ、家内は、私が精神異常だったのでそうせざるを得なかったと主張しています。家内の異常な言動は、誰も知らない、密室裡の出来事です。そもそも家内・私ともに証拠がなく、まったく逆のことを主張しているため、家裁も判断のしようがない状況です。裁判官、調査官、技官が続々と登場、普通ではあり得ないことのようです。私の唯一の手だては、臨床心理士の意見書によって、家内の不適切さを間接的に表現することだけです。実際、家裁としても、真実を知る心理士への関心を高めつつあるように感じられます。私は、時が熟すのを待っているところです。

最近、弁護士の先生から訴訟を提案されています。私の書いた陳述書が、彼の弁護士生活で最高のできだそうで、物理的な証拠はないとしても、裁判官の心に届きうる水準とのこと。陳述書にそって、家内を尋問すれば、多くの矛盾が明らかになる、とおっしゃいます。もちろん、私が親権・養育権をとることは「革命」に近く、その可能性は小さいとしても、悪くないかたちで和解が可能ではないかと。でも、賭けではあります。養育権を家内に渡す一方で、いろんな権利を私が留保できれば、調停で終わらせたいというのが本音です。
投稿者 なまけもの さん [ 関東 ]2003年11月20日(木) 05時59分
>養育権を家内に渡す一方で、いろんな権利を私が留保できれば、調停で終わらせたいという
>のが本音です。

担当弁護士が訴訟を進めている以上、先ずはその線に沿って事を進めては如何でしょうか。
奥さんの言動を録音しておけば良かったのでしょうが、ひとまずそれは横に置くとして
担当弁護士を信頼し、二人で少しでも有利な条件を引き出すよう行動するのが現時点での
最善の策かと考えます。