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 裁判にかけようと思ってます。 (7)
投稿者 さん [ 九州/E-mail ]2009年03月19日(木) 01時58分
私は現在妻と子供(1人)と離れ県外で一人暮らしをしています。
5年前に結婚し、1年も経たないうちに別居生活が始まりました。別居の大きな理由は妻の浮気です。しかし、一時経って妻にこっちに来て一緒に生活しようと言ったものの、色々と理由づけられ結局来ないまま今に至ってます。そして別居するにつれ気持ちもなくなり離婚しようと決意しましたが、話を出すと離婚しないとの一点張りです。離婚の話を出してから約2年が経とうとしています。
そのうちに妻は私に彼女ができたと思いこむようになり、毎日のように電話などしてくるようになり(ひどい時には何十件も)、時々私の家に来ては私がいない間に家中捜索していたりと、精神的にもすごくきつくなりました。
また、妻は私の両親ともうまくいっておらず苛立ちがピークに達したとき私の母親を親族みんなが集まっている所で殴ったりもしました。その他書きだしたらキリがないのですが、ありえないことばかりをしてきます。
そこでそんな妻とは何度も話をしてきたのですが話で解決することは不可能だと思い、裁判にかけるしかないと思ったのです。しかし、子供は妻がずっと面倒見ており、妻の方の家にはお金を入れてません。このような状況で裁判にかけても勝てるでしょうか?
投稿者 子犬 さん [ 関東 ]2009年03月19日(木) 06時59分
貴方にとって、勝訴とは何でしょうか?単に離婚請求(親権は争わない)であるならば、勝てる見込みは十分にあります。ただし調停前置主義と言って夫婦関係調整の調停を行わないと裁判を起こせないので、先ずは調停からですね。
投稿者 F さん [ 九州 ]2009年03月21日(土) 01時03分
子犬さん
コメントありがとうございます。
裁判にかけて、ただ何もなく終わりたいんです。
養育費も慰謝料もなしで金輪際一切関わりを持ちたくありません。
まずは調停からですよね。アドバイスありがとうございます。
投稿者 のんちゃん さん [ 九州 ]2009年03月21日(土) 19時36分
拝見させていただきました。
裁判になれば、慰謝料に関してはわかりませんが養育費に関しては支払う義務として命じられると思います。それが貴方の勝訴であったとしても、もしかしたら、別居後一切婚姻費を支払っていないということでその分の請求もされるかもしれません。
私も現在、妻と離婚裁判中です。
離婚裁判とは、女性のためにあるようなものです・・・。妻が存在しない日付を主張しても、それが認められるようなところですから・・・。
私が、調停と裁判を通じ感じていることは、男に勝ち目があるとするなら調停までです。何故なら、結論を出すのは夫婦ですから、裁判になれば決定権はあくまで裁判官にあります。勝つのは正直難しくなります。
ですから、自分の意とするものを勝ちとるためには、調停をいかに上手くすすめ相手を納得させるかです。早期解決のためと焦っては、相手も興奮し調停が不成立になることもありますので、慎重に行って下さい。
本当に裁判という司法の場でありながら、女性のウソは正になるところです。ですから、調停は慎重に行ってください。
投稿者 F さん [ 九州 ]2009年03月21日(土) 20時29分
のんちゃんさん
コメントありがとうございます。
確かに今養育費など払っていないので今までの分は少なからず請求されるかもしれませんね。
あなたの言うように離婚裁判とは女性のためにあるようなものかもしれませんね。色々調べてみましたが、やはりそのような意見が多かったように思います。
裁判になる前に調停でどうにかするしかないですね。しかし、ヒステリックの妻と調停で上手く話しができるか不安です。今でも少しのことで発狂気味になるので・・・。
そういった意味でも男性側からの離婚は難しいと思いますが頑張ってみようと思います。
あなたも裁判中と大変な中、貴重な意見をありがとうございます。
お互い頑張っていきましょうね。
ありがとうございました。
投稿者 のんちゃん さん [ 九州 ]2009年03月21日(土) 21時04分
Fさん
ある程度自分自身の妥協点はもっておいていた方がいいですよ。
私の場合も、感情的な人間ですので、調停で子供の精神面を第1に考え早期解決を図るためにも、妻が主張している離婚原因はそれで構いませんし、慰謝料も払います。また、妻が定職につき子供を育てていける環境を整えているのであれば、親権も諦めます。ただし、定職に就いていないのであれば親権は譲れません。と主張したにも関わらず、不履行にされました。
正直、妻に対し馬鹿じゃないの?って言いたい気持ちでした。子供のことを本気で考えろって怒鳴りたい気持ちでした。
裁判になり、妻の嘘八百の主張にうんざりしながらも、裁判官にはその嘘が真実としてしか伝わらず・・・(日付を確認すれば、主張している1年前の日付であることぐらい確認できるはずなのに・・・)。
妻の嘘に一つ一つ反論するのも最近ではウンザリしてきました。このような状況から男は泣き寝入りするしかないんだと思うようになりました。子供が犠牲になる事件、離婚での恨みで相手を殺す事件、起こって当たり前のような気もします。
1年前にありましたよね、調停中の妻を殺した事件が・・・、男性の問題ばかり取り上げられていましたが、その内容が真実であるかなんて分かりませんよ。
自分の子供が女性の手で犠牲になるなら、父親は妻を殺し、子供は施設で生活した方が幸せと判断したのであれば、それは今の日本の司法で子供を守る一つの方法なのかもしれません・・・と考えることもあります。
このような世の中でも変わらない裁判官の意識・・・所詮、行政仕事なんだとつくづく実感しています。
すみませんダラダラと・・・。
これが日本の現実なんだってことは理解して、調停を起こしてください。
心の準備が無ければ、ただ辛いだけだし・・・腹が立つことばかりですから・・・
必ず、妥協点をもって一番自分にとって不利にならないよう冷静に否定することは否定して、証拠等の準備はあらかじめしてて下さいね。ただし、証拠は簡単に提出したらだめですよ。
投稿者 hmwr さん 2009年03月23日(月) 08時12分
※記事は削除されました。