浮気（不貞）の悩み > 過去の書き込み

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はじめまして。
つい最近まではここで眺めてるだけでしたが・・・・
妻の浮気らしい証拠を見てしまいました・・・
私は25歳・妻は27歳です。

現状はまだばれてはいない模様です。（今日知ったばかりですし・・・笑）
現在までのいきさつは、５月の終わりぐらいに妻から「もう一緒にいたくない。別れてほしい。」と言われまして、６月中は私がウィークリーマンションを借りて仮別居していました。
その前から、意見の食い違いなどで度々喧嘩がありましたが・・。（私が一方的に怒ってしまうのがほとんどですが・・・）
妻の離婚理由は、私が「妻を全てにおいて認めていない」ので家にいると私が怖くて何も言えない、という事らしいのです。

この1ヶ月、一人で暮らしまして自分が悪いと思い、努力して直していこうと思った矢先にこんなことが起きてしまいました。
妻が先日、7月20・21日に友人と大阪に遊びに行くと言ったことに、引っ掛かりを感じ、悪いとは思いながら携帯のメールを見てしまいました・・・。
その時に見慣れない名前があったので調べてみると男でした。
男は妻の学生時代の知り合い（彼氏のような気がします）らしく、今は大阪で一人暮らしをしてるらしいのです。
パソコンのメールのほうも調べてみましたら（1台をパスワードを掛けて二人で使っています。）その男からのメールが入っていました、3月の終わりぐらいから・・・。（すぐさま自分のアドレスに転送しました、足跡は消してあります。）
仮別居中に、電話などで連絡を取り合っていたようです。
まだ会ってはいないらしく、事にはいたっていないようなのですが、この場合妻を泳がせておいて証拠をつかんだほうが良いのでしょうか？
現状のまま問い詰めてしまうと、それをネタにまた離婚を迫られてしまいそうです。

初めまして、なまけものと申します。

>現状のまま問い詰めてしまうと、それをネタにまた離婚を迫られてしまいそうです。

ご自分でそのように考えているのでしたら、証拠を掴むべきかと思います。

但し、次のことは気になりました。
>私が「妻を全てにおいて認めていない」ので家にいると私が怖くて何も言えない

これは事実でしょうか？　だとしたら今後の事もありますから充分反省する
必要があろうかと思います。
今一番すべきなのは、奥さんが浮気したからこのような台詞がでるのか、それとも
このような台詞を吐くほど追いつめられていたから浮気したのか、その当たりを
見極めることではないでしょうか。

なんだか仕事中も落ち着かないrukachiです・・・笑

なまけものさん＞
　お返事ありがとうございます。

　>私が「妻を全てにおいて認めていない」ので家にいると私が怖くて何も言えない
　これは事実でしょうか？　だとしたら今後の事もありますから充分反省する
　必要があろうかと思います

はい、事実だと思います。
自分ではそんなつもりではないのですが、友人に聞くと「口論になると、相手を追い詰めるような言い方・説明をする。間違ったことは言っていないが、言い方を考えなくちゃいけない。」と言われました。
また、「他人（知らない人や、知り合って間もない人）には気をつけて話しているが、親しくなればなるほど、きつい言い方をすることがある」とも言われました。

おそらく妻は、このことを言っているのではないかと思います。
実は以前にも（半年くらい前）同じようなことを言われ、自分なりに努力をしてきたのですが、妻に言わせると「以前と比べれば減ってきてはいるが、私にはもう我慢が出来ない。」と別居の直前に言われました。

このことから考えると、妻はやはり追い詰められて浮気をしたのだと思います。
この状況で、復縁（？）を考えるのはやはり間違いなのでしょうか？

私としても、反省し、なくしていきたいと考え努力していきたいと思っています。

>このことから考えると、妻はやはり追い詰められて浮気をしたのだと思います。
>この状況で、復縁（？）を考えるのはやはり間違いなのでしょうか？

ご自分の性格に、言動に大きな原因があるのでしたら、それが改善したことを
奥さんが納得しない限りは難しいと思います。
いまの段階で復縁ばかりを求めても心は離れるだけではないでしょうか。

ところでなにか具体的に性格改善のための手段を考えておられますか？

なまけものさん毎回返事ありがとうございます。

>ところでなにか具体的に性格改善のための手段を考えておられますか？

今現在は、新しい心療内科を探しております。以前のところが別居中に通っていたところで遠くなってしまい、仕事の関係上行けなくなってしまったので・・・

後はカウンセリングで言われたことを実行しようとしていますが・・・、妻と会話にならなくて

>いまの段階で復縁ばかりを求めても心は離れるだけではないでしょうか。

そうかも知れませんね。まずは自分の事を治して認めてもらえるようにがんばります。
いろいろな助言、ありがとうございます。
また書き込んでしまうこともあるかもしれませんがよろしくお願いします。

酷かもしれませんがやはり確証を得るまでは泳がせねばなりません。
メールがあった→大阪に行った＝不貞ではないからです。
十中八九「相談に行った」と言うのは目に見えてますからね。
確証を得られれば発見したメールから大阪に奥さんが行くまでの間に離婚を切り出され別居に至った日が挟まれていることになります。
後に不貞事実について夫婦生活の破綻と言う理由を使うのは目に見えてますがこの時間的な経緯からはそれを否定できるはずです。
夫婦仲と不貞行為はまったく別の問題で因果関係で結ぶ必要はありません。
また夫婦生活の破綻が不貞行為を招くと言うこともありえません。
不貞行為と言うものはスケベ心の結果でしかない生殖行為に過ぎません。
美化された言葉や脚色された言葉で正当化しようとしても本質は変わりません。
今後の修復を望むにしても夫婦生活を脅かす第三者は排除せねばなりませんね。
それに集中すべきです。