浮気（不貞）の悩み > 過去の書き込み

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はじめまして。

主人に離婚をしたいと急に言われました。
はじめは　私の振る舞いが悪かったと反省していましたが、
ネットであちこち読むうちに　女性の存在を疑うようになりました。

身だしなみを気を付ける。
寝不足になる。
給料口座を急に変えられた。
仕事が忙しいと言うようになった。
カードの利用明細の発行を止めた。

ある日　そういえばよく飛行機に乗っているなぁと思い
こっそり　お客様番号を入手。　パスワードは適当に入れたら　誕生日でヒット！

すると・・・　彼女を二親等以内の親族にして（私の姉妹）自分のマイルを使って
ビジネスクラスで上海旅行をすることがわかりました。　20日から23日。

印刷はしましたが　これが十分な証拠になるのか？　それとも私が捕まって
しまうようなことをしているのか？

そして　そうでなければ　旅行の当日　どのような写真なりの証拠をおさえれば
相手の彼女や主人に対して　慰謝料の請求をするときに十分な証拠になるのか？
どうぞ　おしえてください。

こんばんは。

予約を知った時はショックでしたでしょう・・・。

それだけですと、「行った」事実もありませんので、旅行に行った確証が必要だと思います。

私の主人も何度も愛人を海外旅行に連れて行っていますが、今裁判などの証拠として提出しているのは、

・彼女名義のバゲージクレームのタグ（何故か主人が持っていました）
・二人のeチケットの控え
・帰国時に到着ロビーに出てくるビデオ（帰国便がわかっていたので興信所に依頼しました）
・旅行代理店の請求書のコピー（二人の名前と振込み済みという主人のサイン入り）

などです。
他にも怪しいと思われるものはありますが、誰なのかを特定して「実行」しないと得られないものは（止めたと言われればそれまで）意味がないと思い、証拠としてとってありません。

ただ、旅行に行った＝不貞を証明することができるのかはわかりません。
まあ、常識で考えれば「そういう関係」なのですが、裁判官なりが納得するのかはわかしません。
私の場合、主人も認めていたり他にも証拠があるので・・・。

日にちと便が確定しているので、興信所に頼むことはしやすいと思います。

少しでもお役に立てれば・・・。

nanakichiさん　ありがとうございます。

とりあえず、不貞行為の証拠！　とかではなく　いろんな事実の証拠を集めるという
気持ちで　２０日からの旅行の事　なにかしらやってみます。

主人は出張がほとんどで、家にいません。
出張と言われると信じるしかありませんでした。

だから彼の行動パターンもわかりませんし　証拠らしい証拠はもっていないのです。

ただ、飛行機の搭乗履歴を覗けたとき　過去半年分をみることができたのですが、
夜勤だ　休日出勤だ　と言っていた時に　東京に戻って来ているのがわかって
びっくりしました。

相手の女性の住所生年月日　電話番号　メールアドレス　は分かっています。

後日　履歴を覗こうと思ったら　パスワードが変えられていました。
だから　海外旅行の後　どのような行動するのか　何も分からないのです。

しかも　６月には　転職の予定で　３月１０日　面接だと言ってました。
会話はごくごく普通にするんです。
未来の予定も言ってくるんです。　それが残酷です。

２０日の出発と２３日の帰国　何かしら行動はしてみます。

主人は今広島が出張先　彼女は庄内が出張先です。
乗り継ぎで行って　出張先に戻られると　何も得られませんが・・・・。

頑張ります　ありがとうございました。

不貞に及ぶのは、例えば出張先をそれぞれ引き上げる際に申し合わせて合流し、などという形でなかなか掴み辛いかもしれません。
こんな事に調査会社を動かそうものなら、お金がいくらあっても足りません。
ただ、この場合出張の日程を誤魔化して、都内で密会しているという可能性が高いですよね。
それなら、そこで宿泊費が生じても経費では落とせぬはず。
そのあたりが見えてこないようであれば、不貞の拠点は女性宅である可能性もある。
また、出張の機会だけではなく、そのような関係にあるならば、日頃密会を都内で重ねている可能性も高いわけで、狙うならそういう所を狙わねば。
そこら辺が押さえられれば、上海行きは事実を知っているだけでも後に活きた経緯となります。
ばれちゃいないと思っているほど、知られていた事にはショックを受けるはず。
これを押さえるとなると出費がもう大変。
だからと言って、搭乗するまでを押さえると言う手もあるでしょうが、これはこれで使い様はあるけれど不貞の立証には寸足らず。
だから、こういう掴み辛い所は泳がしておいて、掴みやすいところで掴むべきかと。
出張ではなく、確実に東京に居て、「夜勤だ」という辺り一番押さえやすいかも。
掴みやすいところで押さえておいて、海外旅行にも行きました、と説明する方が誰でも真実が理解しやすい。

探偵Zさん　お返事ありがとうございました。

正直、主人の行動は全くつかめないのが現状です。
仕事が結婚初期から出張があたりまえでして、全国　海外（主にアメリカ）を
飛び回る感じです。

毎回泊まるホテルは直前に自分で予約して取るので　どこに泊まるかわかりません。
それが普通でした。
だから　連絡をとるのは　携帯電話でした。
（それによって　居場所の嘘をついていたのですが・・・）

都内で密会しているのも　予想でしか　できません。
多分週末　彼女の家で　と思われるくらいです。

不貞行為の証拠をとる！　　と言うのは　実は私にとってかなり難しいことなんだと
いろいろ調べるうちに　気が付いてきました。

毎晩遅くても家に帰ってくるなら　何かしらできそうですよね。

今　広島がメインの仕事（のはずです・・・）でやっているので
そこまで　足をのばしてみるパワーはないでいます。　（私は病人なもので）

「夜勤だ」と言っていたのは　彼の誕生日に電話したけれど2日間つながらなかった
んです。
したら　広島の現場で夜勤だったと・・・。
いや　実は　東京に戻ってきていました。

東京で夜勤はありえないので（東京は事務所なので　事務仕事しかないため）
週末　金曜日から日曜日もしくは　月曜日の朝にかけて　彼女の家に
網をかけてみようかと　思います。

彼女から慰謝料を取る気は　今はなくなりました。
結婚している　彼がなびくのが　悪いと思うようになったからです。
怪しい行動の事実は　彼からの慰謝料を吊り上げるために使いたいと思います。
頑張ります。
ありがとうございました。

ご自分のレスを良くお読みになって下さい。
あなたの盲点は、すでにあなたが良くご存知である。
不審な旦那の行動はその内にある。
難しいからと言って、臨む前から諦めてはならぬ。
ご自分に出来る限りの事をやって、ホトホト力の限りを付くし、手も足も動かぬようになって諦めるのなら、まだ後悔は避けられるかもしれない。
しかし、そこに至るまでに自分で限界をこさえてしまっては行かぬよ。
確かに婚姻中にありながら、不貞になびく旦那は悪いかもしれない。
けれども、それを百も承知であなたの妻たる立場を侵そうとしている人物を許してはいけない。
だがしかし、取る気が無いなら取らなくても良いでしょう。
それはあなたの自由。

証拠は取るものではないのです。
事実を説明するために、事実の断片を拾い集める事。
それが立証。
タナボタで入手するものではなく、期間限定で調査会社に依頼するという風な物でもありません。
今ある事を正しく知り、正しく分析する事。
分析が進めば、ある結論が導かれる。
その結論を元にさらに分析の焦点を絞り込んで行く。
決して自分に無理と思い込んではならぬ。
諦めぬことは、ご自分の存在の証です。
決してそれを希薄にしてはならない。
それは強情だという事ではないのです。

僕は色々な人に今までに会って来ました。
で、色んな身体的ジレンマを抱えながらも戦う人と。
中には、戦う最中にそれに気付いてしまた人もいた。
でも、それで折れる事はありませんでしたよ。
本当はどうなのかは僕には知れませんが。
少なくとも、諦めることなく戦い抜いた姿は知っている。
諦めたら、それで終わり。
諦めねば、どんな人にだって起死回生の機は訪れるものです。
自分では不運この上ない僕が、仕事で成果を出せるのも、その人たちが本来もっている機を活かしているだけなのですよ。
だから、天運に見放される前に自分で運の限界を作っちゃ駄目。
絶対に諦めちゃ駄目ですよ。

探偵Ｚさん　お返事ありがとうございます。

・・・・・・・。

あんなふうに書いておいて　お恥ずかしいですが、
本当は　正直に言って　諦めたくはないです。

出来た人間ではないけれど、そんなに人様に迷惑をかけて生活してきたとは
思っていません。
ごく普通に　恥じる事無く生きてきたと思うのです。

人の道を外れた人へ　自分の出来る最大限のことをしたいです。
人の生活を壊す事　人生をかき回す事が　許される事ではないと
ごめんなさいでは　済まされないと　分からせたい・・・・。

日々心に波のある私を両親は心配し　病気のこともあるので　そんなことより
自分の体を大切にしなさい　そうなります。

法的仕返しや　証拠をつかむ　などの事に頑張ろうとする私に賛成はしてくれません。

でも　どういう形であれ　このことが解決して　私が心から元気になりまたやさしさ
を取り戻すには　必要な行動だと思うのです。

言葉の数々、　胸に響き　泣きました。涙がでました。

＞確かに婚姻中にありながら、不貞になびく旦那は悪いかもしれない。
　けれども、それを百も承知であなたの妻たる立場を侵そうとしている人物を許して　はいけない。
＞諦めぬことは、ご自分の存在の証です。
＞諦めたら、それで終わり。
　諦めねば、どんな人にだって起死回生の機は訪れるものです。
＞証拠は取るものではないのです。
　事実を説明するために、事実の断片を拾い集める事。
　それが立証。
・・・・・・・・。

　かなしい気分や　一緒にいる人が信頼できない　信用できない　など
　穏やかな気分でいられませんが　
　実家に帰って　元気が出るとは思えないし　何かをつかめるとは思えない。
　私が今　どう行動したらいいか見えてきたような気がします。
　
　あまり帰ってこないかもしれないけれど　私は家を守っていたと言う事。
　そして　浮気の事実の断片を拾う事。

　やっていこうと思います。

　勇気が出てきました。